
六本木の森美術館で現在「メタボリズムの未来都市展」が開催されているので行ってきました。
「メタボリズムの未来都市展」
http://www.mori.art.museum/contents/metabolism/index.html
展示の内容は、丹下健三に強い影響を受けた、黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦などの建築作品の模型や映像などを観る事ができます。
彼らを中心に展開された建築運動の名称が「メタボリズム」というそうです。
そして「メタボリズム」とは生物学用語で「新陳代謝」を意味するそうです。
広島ピースセンター、国立代々木屋内総合競技場、静岡新聞静岡放送東京支社ビル、中銀カプセルタワービルなどの既に有名で実現しているものの、詳細が展示されているのはそれはそれで面白いのですが、実施されなかったものも多数展示されていてそちらの方が面白かったです。
なんというかもう、都市計画のアイデアが凄い。
まさに未来都市。
自動車が空飛んでるような小学校の図書館で読んだ絵本の世界に近い物があの時代に構想として出ていた事に驚きました。
丹下健三らによる東京湾を横断する画期的な海上都市のアイデア《東京計画1960》とか磯崎新の「西新宿空中都市計画1962」凄すぎです。
※以下の写真はこちらの公式Flickrから引用



建築バカは行った方が良い展示だと思います。
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